2006年02月14日

伝道者の言葉3

この世の中、何事にも定まった時期があり、
すべての営みにはふさわしい時がある。

生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。
植えるのに時があり、植えた物を引き抜くのに時がある。
殺すのに時があり、いやすのに時がある。
くずすのに時があり、建てるのに時がある。
泣くのに時があり、ほほえむのに時がある。
嘆くのに時があり、踊るのに時がある。

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2006年02月09日

伝道者の言葉2

私は思った。
「欲望を満足させてみよう。快楽を追求してみよう。」
しかし、これもまた本当にむなしいことだった。
笑い。ばからしいことだ。
快楽。それがいったい何になるだろう。

私は心では何でも知恵によって見ようとするらしい。
しかしこの太陽の下に生きる短い一生の間、
何をしたら人間は幸福になるのかを見極めるまで、
酒で肉体を刺激して愚行に身を任せてみようと考えた。

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伝道者の言葉1

イスラエルの王ダビデの子である、ある伝道者の言葉。

むなしいことだ。
むなしい。そう、すべては空だ。
太陽の下でどれだけ苦労を重ねたとして、
一体それが何の益になるのだろう。
ひとつの時代は過ぎ去り、次の時代が来る。

大地はいつまでも変わらない。
日は昇り、日は沈む。そして再びまた昇る。
南に吹く風は北へめぐり、風はめぐりめぐって吹き続ける。
川は海に流れこみ、海はあふれかえらない。
川は海へと流れ続ける。

すべての事は物憂い。
人ははたして語りつくせるだろうか。
いくら見ても見飽きることがなく、
いくら聞いても満たされないというのに。

昔にあったものはこれからもある。
昔起こったことはこれからも起こる。
太陽の下に、新しいものなど何一つないのだ。

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posted by FM at 16:40| 東京 ☀ | TrackBack(0) | Word | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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