2005年01月31日

人生のあしあと

様々な人がこのページを見ていると思います。
まあまあ順調にいってる人も、
出口のない迷路に迷い込んでしまっている人も。

生きてゆくことは旅に似てます。
目的を知ってる人もいれば、当てもなく旅する人もいる。
道に迷う人もいれば、疲れて休まざるを得ない人もいる。

Margaret Fishback Powersがすばらしい詩をつくっています。
1964年のサンクスギビングの際、カナダで作られたようです。
つたないですが訳してしまいました。



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あしあと

ある夜 男は夢を見た
海辺を主と歩く夢を見た
空を横切り 彼の人生の場面が瞬く
どの場面にも 砂浜の上には2組の足跡がある
前を行くあしあとは彼のあしあと もう一組は主のあしあと

彼の前に 彼の人生の最後のシーンが瞬いたとき
彼は振り返って砂浜の上の足跡を見た
彼は気づいた 何度人生の道のりを振り返っても
足跡が一組しかない場面がある
それは彼の人生の中で 最も悲しく辛い場面だ

彼はむなしく主に問うた
主よ あなたは私と共にいよう
いつも私と共に歩こうとおっしゃった
しかし私の人生最悪のとき そこには一組のあしあとしかない
なぜ最もあなたが必要だったときに
あなたは私をひとりにしたのですか?

主は答えた
私の大切な 高価な子よ
私はおまえを愛していて 決してそばを離れなかった
お前が苦しみや試練の中にいた間
足跡が一組しか見られないのは
それは私があなたを背負って歩いていたからなのだよ



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posted by FM at 12:34| 東京 ☀ | TrackBack(0) | Word | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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