2006年07月05日

『暗闇から光へ ドニー・マクラーキンストーリー 』

Gospel Treeにドニーマクラーキンのインタビューが出ていました。
GW中の来日の際の、共同記者会見の内容です。

ドニー・マクラーキンは最新作もグラミー賞をとった、
ゴスペル界の重鎮。非常に感激したので転記します。


『私は自分の過去について話すことには何も気にしていない。
私自身の、それも過ぎ去った過去についてのことだから。

…中略…

(出版された本について)
8歳の時に自分の叔父によってレイプされたという事実、
13歳の時に、今度はその叔父の息子からレイプされ、
また私自身の同性愛への誘惑といったものにも触れられている。

ただし一番大事なことは、神が私をそこから
どのように解放してくださったか、ということ。
その解放までの道について触れている。

それは世間で一般的に言われる『同性愛に生まれついた者は、
最後まで同性愛者だ」といわれるようなことを否定する、
そういうストーリーになっている。

社会が不可能だと言っていることも、神には可能だ。
神にとってタブーはない。神は人を変えることができる。
私自身を破壊しようとしていた出来事を、神は破壊してくれた。

今の質問に関しては、神が私にくれたのと同じメッセージを
送りたいと思う。(日本の性的犯罪の犠牲者へメッセージを、
という質問だった)

神の目的はあなたの過去よりもはるかに大きいものだ。
そして、神の愛はすべての傷を癒すことができる。
だから、若い人たちにそれを知ってもらいたい。
社会で言われていることだけを信じる必要なんてない、
もうひとつの生き方があるのだと。

子どもの時に傷つけられたからといって、
そのまま傷ついて生きる必要はないんだ。
あなたが成長するにつれて、生きるという責任は
あなたのものになるんだ。そのことを覚えて欲しい。

だから、過去がそうだったからといって、現在、そして将来に
わたって傷ついたまま生きるという弁解に使わないで欲しい』

ひどく傷ついたこと、苦しんだことがあったり、今現在そういう
状態にあったりすると、幸せを受け取る資格がないかのように
人は振舞ってしまいがち。

でも違うんですね。
過去がどうであれ、状況がどうであれ、
神の目的はそれらすべてをはるかに超える。
どんな苦しみも絶望も、痛みも、トラウマも、
神の愛は解放し、癒すのです。

posted by FM at 16:09| 東京 ☔ | TrackBack(0) | book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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