2005年02月25日

イエスは神なのか?偽善者なのか?

神か偽善者か?「イエスは確かに愛と平和を説いた、すばらしい人物だと思うよ。
模範的で道徳的に優れた人物だと思う。でもイエス=神ってのは、
ちょっと納得いかないんだよね」

実は私もクリスチャンになるまで、イエスが神であるということを
納得できない一人でした。何度も聖書を読みましたが、
イエスがどれくらいすばらしい人物かは理解できても、
彼が人の姿をとった神であると確信するのは難しいことでした。


なぜ、イエス=神とすんなり受け入れられないのか?それは
・自分を神と思い込む人が確かに存在するから。
・周囲が特定の人物を神にまつりあげるという歴史も存在する。
・そもそも、神が人間になる、という発想自体が思いもよらない。
そんなところだと思います。

私は、聖書は文学的には優れたものであるかもしれないが、
イエスを神として表明するというテーマを持つ以上、
歴史的な文献としては弱いんではないか?と勝手に思っていました。

『キリストは神か偽善者か?』
ジョシュ・マクドウェル著
山口 昇 訳
いのちのことば社


未信者の多くは無神論的学校教育による「洗脳」を受けている。
また、さまざまな宗教団体のいかがわしい所業を繰り返し
耳にすることによって「簡単に信じ込んではいけない」という懐疑心を
いだいてしまっている。そうした未信者たちの知的ニーズを満たす
…(中略)…
信仰と思考とは矛盾しないのである。

(中村光弘氏によるレビュー)



福音書の謎を解明し、1977年の出版以来1,000万部以上を
売り上げた超ロングセラー『神か大工か』。
待望のリニューアル版です。

無神論者の法律専門ジャーナリストが、新聞記事を書く手法で
聖書・イエスについて徹底的に調べ上げた、『ナザレのイエスは神の子か?』
を以前ご紹介しましたが、この本は、『神か大工か』から
多大な影響を受けたそうです。

リニューアルに伴って新たに発見された事実なども盛り込み、
さらに福音書の恐るべき信憑性が明らかになっています。
『ナザレのイエス...』がインタビュー形式ですすむのに対し、
こちらは論文調に展開されてゆきます。新書サイズで薄く、
すんなり読める点でもおすすめです。

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posted by FM at 16:06| 東京 🌁 | TrackBack(0) | book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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