2006年08月03日

ピンチの時は、脱皮の時!

聖書にすごい言葉があります。
「あなたを試みるために起こる燃えさかるような火の試練を、何か思いがけないことが起こったかのように驚き怪しむことなく、むしろ喜びなさい。」

予想外な出来事は、結構頻繁に起こります。仕事でも、人間関係でも。「マジかよ〜?!」とか、「ありえない〜!」みたいな反応しちゃうけど、そういう時に 驚くな、怪しむな、パニくるな、 そうでなくて喜ぶんだよ、と、聖書は言っているのです。

そんな非常時に喜べるわけないじゃ〜〜ん…。
そう思うのが人間です。しかし、聖書はこう続きます。





「肉体において苦しみを受けた人は、罪とのかかわりを断ちました。」

ちょっと聖書の知識が必要ですがここで言いたいのは、キリストは十字架という苦しみ=試練を通して罪と関わりを絶った、ということです。

罪というのは、後ろ暗い気持ち、いらいら・むかむか・嫉妬・憎しみ・そして絶望です。キリストは、十字架という死へ向かう絶望の真っ最中を通り抜けて、それらとの関わりを絶ったと、聖書は言うのです。

って、ことは。

たぶん、試練てのは、私が抱え込んで手放せないでいるものを手放す為に与えられたチャンスなのかもしれません。

あの悩みも、この悩みも、それにきちんと向き合っていけば、実は持ってなくていいものを捨てられる、チャンスなんでしょう。

人は心に結構余計なものを溜め込みます。心配していることの80パーセントは、絶対に起こらないこと。つまり80パーセントの「取り越し苦労」を、人はしているそう。

悩みというのは、自分の価値を高めて、生き生きとすごすために不必要な、余計なものを捨てる、いいチャンスなのでしょう。喜ぶことは難しいけれど、前向きに対処していきたいものです。

posted by FM at 15:36| 東京 🌁 | TrackBack(0) | faith | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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